慶応4・明治元(1868)年の忙しい大久保利通

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  • 2018.11.01

西郷吉之助にとって、150年前の慶応4年と明治元年は戦場に赴く時間が多い年でもありました。一方、大久保利通は前線で活動よりも後方支援または新政府の樹立に向けた活動に勤しむ日々を送っていました。そのなかでも大仕事のひとつが、翌年に実現する都を東京へと移す東京奠都です。始め大久保は、大坂への奠都を計画しますが太政官で否決されてしまいます。そうしたなか、江戸城の開城などによって7月17日に江戸の名称を東京と改めることにし、天皇の東京行幸を推進します。こうして10月13日に天皇は、江戸城に入って東京城と改名し、翌年の3月28日に東京城は皇城こと皇居と定められます。まさに、江戸を救った西郷と東京をつくった大久保といえる大仕事でした。

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