庄内藩と西郷とのつながり その①

  • 明治維新と薩摩藩
  • 2018.09.06

明治元(1868)年9月27日、西郷吉之助は山形の庄内に到着する。その直前まで長岡藩の激しい抵抗により、苦しい戦いが続いていたなかでの庄内入りであった。
庄内藩は、前年暮れに江戸で発生した薩摩藩邸焼打ち事件に深く関与しており、藩主である酒井忠篤は新政府軍に対して帰順降伏したものの、厳しい処分は免れないと覚悟していた。

しかし、西郷吉之助の指示を受けた参謀の黒田清隆の対応は丁寧で、処分に関しても驚くほどに寛大なものであった。その処置のおおまかな内容は、藩主らの謹慎と国替えではなく賠償金の支払いというもので、新政府が会津藩に下した処分に比べると極端に緩やかなものであった。

この西郷の配慮のある処置に感銘を受けた庄内藩士らは、後に西郷と交流を結ぶことになる。

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