江戸城開城の立役者・勝海舟と西郷との関係

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  • 2018.04.02

明治元(1868)年4月11日、徳川慶喜が江戸より水戸へと向かい、江戸城が開城された。戊辰戦争はその後も続くが、ひとまず江戸のまちが戦場とならずに城の受け渡しが行われた最大の立役者は、やはり西郷隆盛と勝海舟であろう。

ふたりの関係は、江戸城開城前後だけではなくその後も様々なかたちで継続していく。そのひとつの表れが、明治12(1879)年に南葛飾郡大木村木下川浄光寺境内に海舟が建立した西郷の記念碑である。賊軍の将として西郷が最期迎えた西南戦争終結から2年しか経っていないだけに慎重に進められ、西郷と同郷の明治政府に仕える吉井友実にも意見を聞きながらの建立であった。またこの後、勝は西郷と糸との間に生まれた寅太郎の海外留学にも尽力している。

西郷に関わり続けることが勝の人生において重要であった思える事柄である。

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