鳥羽伏見の戦い その①

  • 明治維新と薩摩藩
  • 2018.01.09

今からちょうど150年前の慶応4(1868)年、薩摩藩は正月早々に戦っていた。これが鳥羽伏見の戦いであり、この戦いから約1年半に及ぶ戊辰戦争が始まる。

戦闘は1月3日から6日までの4日間に行われ、舞台は大坂方面から京都へと向かう鳥羽伏見の両街道沿いで行われた。
薩摩藩と長州藩を中心とする新政府軍と、大坂城から上って来た旧幕府軍との戦いで、両軍合わせて約2万人が激突することになる。

幕府軍のほうが数的有利に立っていたものの、新政府軍はここでどうにか勝利を収める。まさに天下分け目の戦いであり、もしこの戦争で敗れていたら、「明治維新」という言葉自体が存在しなかったかもしれないくらいの、その後の歴史的流れを左右するものであった。

もちろん、この戦いにおいて西郷隆盛は重要な役割を担い、大久保利通も後方において支援し続けた。その具体的な動きについては次回ご紹介したい。

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